2024/02/01

2.25 PURE BIOKEYZ presents KNOCK OUT 2024 vol.1|羽黒慈夢 インタビュー公開!

 

 

 

 

「1R開始からガンガンいってすぐに倒します! 目を離さず注目を!」

 

 

 

2・25『PURE BIOKEYZ presents KNOCK OUT 2024 vol.1』の「KNOCK OUT-BLACKスーパーフェザー級/3分3R・延長1R」で小森玲哉と対戦する羽黒慈夢。デビューからここまで3戦3勝3KOと快進撃を続ける21歳は、今回も倒す気満々! その先に見ている標的とは?

 

 

 

── デビューからプレリミナリーファイトで3戦3勝3KO。好調ですが、ご自分では?

 

羽黒 そうですね、うまくいってますね(笑)。1戦目はとりあえずインパクトのある試合をして、2戦目、3戦目はいつもの練習通りの動きができたという感じです。

 

── デビュー戦は昨年4月のアックス斧田戦でしたが、かなりバタバタしていた印象があるんですが……。

 

羽黒 はい、バタバタしてましたね。とりあえず倒すぞ、倒すぞっていう気持ちが先に立ってしまいました(笑)。いろんな方に「もっと落ち着いて動け」と言われました。

 

── 実際、2戦目以降はすごく落ち着いて戦っているように見えたので、逆にそこにすごく驚きました。分かっていても変えられない選手も多いので。

 

羽黒 ハハハ。そこにすごく気をつけたというわけでもないんですが、とりあえず相手の動きを見ようと思って戦っていました。これからはもう大丈夫だと思います。

 

── また、その変化がありながら「倒す」という部分は変わってないですよね。倒すということについては、相当自信があるのでは?

 

羽黒 ありますね。ファイトスタイル的には全部自信がありますね。打ち合いも全然やるならやるし、技術合戦になっても勝てると思うし、という感じで。

 

── では逆に、「ここはもっと伸ばしたい」と思っているところは?

 

羽黒 自己アピールじゃないですかね。試合では今後も自分の戦い方でやっていけばいいと思うので、あとは目立つように自己アピールをもっとしていかないとと思います。今回はたぶんプレリミナリーじゃなくて本戦じゃないかと思ってて、やっぱりそこには壁があるというか、そこを抜け出して本戦でやれるというのも自分の中では大きいですし。本戦で今までのように勝てれば、いいアピールになるんじゃないかと思います。

 

── 試合以外でアピールしたいポイントは?

 

羽黒 筋トレが趣味なんですよ。だから体つきはキックボクサー・タイプではないと思います。筋張る肩の筋肉は特に見てほしいです。

 

── 焼いているのもそのためですか?

 

羽黒 それもあるんですけど、攻撃された部分が赤くなるのがイヤというのが一番ですね。

 

 

 

 

── そこで、相手が小森玲哉選手です。12月大会で『KNOCK OUT』初参戦でしたが、印象は?

 

羽黒 会場で見てたんですけど、スピードも全然遅いし、パワーがある感じもしないし……という感じでした。KOで勝ちましたけど、あのパンチはタイミングがよかったんじゃないかと思います。

 

── それは自分には通用しない?

 

羽黒 はい、通用しないと思います。スピードも自分の方が全然速いですし。ミドルハイで腕を蹴ってくることが多いので、それが偶然顔に当たっちゃった、みたいなことだけは注意したいと思いますけど。

 

── 今回も倒す気満々のようですね。

 

羽黒 そうですね。「ベストKO賞」を狙ってるんですよ。それと「ベストファイター賞」はほしいです。

 

── それを確実にするのに必要なことは?

 

羽黒 キレイに倒すことじゃないですかね。前回の試合(2023年11月、旭野穂戦。1RKO勝利)はけっこうキレイに決まったんですけど、1戦目はバタバタして、無理矢理倒したという感じだったので。キレイにスパッと倒したいです。

 

── 倒す技という点では、一番得意なのは?

 

羽黒 自分は本当は蹴りが得意なんですけど、これまでの3戦は全部、パンチでKOしてるんですよ。なので、蹴り、特にハイキックで倒すところもそろそろ見せたいですね。

 

── これが今年一発目の試合になりますが、ここでいいスタートを切って、今年はどこまで行きたいですか?

 

羽黒 とりあえず久井大夢を引きずり下ろしたいですね。

 

── おお!

 

羽黒 彼はREDルールでやる時もありますけど、全然ヒジも出さないし、首相撲も苦手意識があるのかなという印象で。だったらBLACKで、適正の60kgでやったらいいんじゃないかと思いますね。

 

── 久井選手は次が10戦目で、今のところ羽黒選手の3倍のキャリアがあるわけですが、今戦ったとしても勝つ自信がある?

 

羽黒 あります。倒して勝てるという自信があります。

 

── タイトルについてはどう考えていますか?

 

羽黒 ベルトは一つの形として、お世話になっている会長や周りの人にも恩返しになると思うんですけど、それよりは一試合一試合で魅せていきたいという思いが強いので、今は久井君との戦いを実現させるのが一番ですね。

 

── では最後に、今回の試合で一番注目してほしいポイントはどこでしょう?

 

羽黒 全てですね。1Rのゴングが鳴ったらもうガンガンいこうと思っているので、その瞬間から目を離さないでほしいです。すぐに終わらせようと思っているので。

 

── 分かりました。ありがとうございました!

 

 

 

プロフィール

羽黒慈夢
所属:クロスポイント大泉
生年月日:2002年10月2日
出身:埼玉県さいたま市
身長:174cm
戦績:3戦3勝(3KO)