「スピード、技術、全てを使って勝ちにいきます!」
8・2「MAROOMS presents KNOCK OUT.66」の[KNOCK OUT-BLACKスーパーフェザー級/3分3R]で我如古優貴と対戦する横山晏輝。K-1王者になったばかりの横山朋哉を兄に持ち、自身も他団体でベルトを獲得したことのある横山が、KNOCK OUTでやろうとしていることとは?
──横山選手はKROSS×OVERフェザー級の元王者ですが、前戦からスーパーフェザー級に階級を上げているんですね。その2戦目で今回、KNOCK OUT初参戦ということになりますが、KNOCK OUTにはどういう印象がありますか?
横山 最近盛り上がってきてる団体だなというのを感じてて。兄ちゃん……横山朋哉が、K-1のベルトを最近獲って、自分もK-1 GROUPに行くことも考えたんですけど、同じ道に行くのはちょっとつまんないかなと思ったので、今回、KNOCK OUTに参戦することにしました。
──KNOCK OUTには以前から出たかったんですか?
横山 そうですね。盛り上がっているから興味もあったし、軍司泰斗選手だったりとか、トップクラスの選手たちがKNOCK OUTに集まってきているので、ずっと気になってはいました。
──注目している選手、闘いたい選手はいましたか?
横山 最近で言えば、レオナ・ペタス選手がKNOCK OUTに参戦してきましたよね。兄ちゃんも対戦しているので、自分もやりたいなというのはあるんですけど、まだ全然相手にされないと思うので、どんどん勝っていって実現させたいです。
──今回は沖縄の我如古優貴選手との対戦です。相手の印象は?
横山 どんどん前に出てくるスタイルだなと思います。近距離の打ち合いが強そうだなという印象があるので、近距離ではちゃんと防御しながら打ち合わないといけないなという感じはありますね。
──打ち合い自体は望むところですか?
横山 そうですね。全然打ち合いたいですし、相手が来るならどんどん付き合うって感じですね。
──その上で、最終的にはどう勝ちたいと思っていますか?
横山 KO勝ちはしたいと思ってます。やっぱり初参戦ということもあるので、お客さんだったり、KNOCK OUTの関係者の皆さんにいい印象を持ってもらう試合をしたいです。
──ここで勝って、その先、KNOCK OUTでの目標は?
横山 やっぱり、6月にチャンピオンになった龍聖選手だったり、トップ選手と闘って、KNOCK OUT-BLACKスーパーフェザー級のベルトを獲りにいくことですね。
──先ほど、レオナ選手のようなトップ選手にはまだ相手にされないと思うという話がありましたが、ここまで勝率も高いですよね。もちろん格や知名度で言えばまだまだでしょうけど、実力という部分での自信はどうですか?
横山 正直なところ、自分はまだ経験的な部分も含めて、今すぐはまだ勝てないかなとは思うんですけど、これからどんどん試合経験を重ねていって、どんどん強くなれば勝てるかなとは思ってます。今はそこを目指してという感じですね。
──先ほども話が出ましたが、お兄さんの横山朋哉選手が、K-1スーパーフェザー級の正規王者になりました。一緒にやっている身として、すごくいい刺激なのでは?
横山 正直、自分の兄弟がK-1のチャンピオンになるなんて考えられないことだったし、それを兄ちゃんが実現したっていうこともあって、メチャクチャいい刺激になってますね。自分も超えなきゃいけないなと思って、今は目標ですね。
──そして新天地のKNOCK OUTで、モチベーションもかなり高いんじゃないですか?
横山 そうですね。リーブルロアからKNOCK OUTに出る選手は自分が初めてなので、 新しい道を切り開くっていう思いも込めて、今回の試合はすごく楽しみでしょうがないですね。
──では最後に、今回の試合で一番注目してほしいポイントはどこでしょう?
横山 自分自身もKNOCK OUT初参戦だし、リーブルロアからも自分が初めて行くのもあって、自分が試合で見せたいのは、やっぱりいい勝ち方ですね。技術、スピード、全ての面で勝ちにいこうと思ってるので、そういった面を見てほしいと思います。そしてKNOCK OUTファンの方々たちに、横山晏輝という自分の名前、それと横山兄弟という存在も一緒に覚えてもらえるような試合をします。
──分かりました。ありがとうございました!
プロフィール
横山 晏輝
所属:リーブルロア
生年月日:2004年4月11日生
出身地:群馬県太田市
身長:170cm
戦績7戦6勝(3KO)1敗
KROSS×OVER第2代フェザー級王者

