2026年9月20日(日)福島・KNOCK OUT常葉アリーナにて開催される『MOTHER VEGETABLE presents KNOCK OUT MX LIVE.2』の前日計量が19日(土)12:30~都内にて行われた。


 今大会は、東京メトロポリタンテレビジョン株式会社の地上波テレビ局「TOKYO MX1」にて生中継される新シリーズ「KNOCK OUT MX LIVE」の第二回大会となり(全試合をKNOCK OUTの公式YouTubeチャンネルで放送し、第二部の3試合が「TOKYO MX1」で生中継される)、メインイベントのKNOCK OUT-RED -51.0kg契約/3分3Rで対戦する渡部蕾(KNOCK OUTクロスポイント大泉)は50.95kg、ゲーオナーカー・ソータナボウォン(タイ)は50.75kgで計量をクリアー。


 会見に出席した渡部は「明日は地上波放送なのでしっかり派手に倒して自分を覚えてもらいます。自分の全部を見てもらいたいんですけど、スピードとテクニックで倒せるところをしっかり見ておいてほしいです」と意気込む。


 対するゲーオナーカーは「今回は本当に準備万端で整っています。ぜひヒジを駆使して勝ちたいと思います。対戦相手はスピードもあるし、テクニックもある選手だということは理解していますが、自分としては接近戦でも勝てると思っています」と自信に満ちたコメント。

 初のタイ人選手との対戦で意識していることを聞かれた渡部は「特にないし、ヒジで来てもヒジで勝てると思うので、今回は切らずにヒジで倒したいと思います。特にムエタイ対策はしてないし、いつも通り自分のスキルを磨いて倒せるように練習してきたので大丈夫です」と、こちらも打倒ムエタイを自信満々に語った。


 そして、第2部第3試合のKNOCK OUT-REDライト級/3分3Rで対戦する木村涼仁(Bellus Gym)は50.95kg、渡辺翔也(D-BLAZE)は50.75kgで計量パス。


 第一回大会では軍司泰斗に2RTKO負けを喫し、再起戦を迎える木村は「前回は分かりやすく負けちゃったので、今回は分かりやすくKOで勝ちます。派手なKOを見せて、あとは自分が試合しているのを楽しんでやっているところを見せて格闘技は面白いんだなというのを見てもらえればと思っています」とコメント。


 対する渡辺は「今回KNOCK OUT3戦目なんですけど、前回ドローでしょっぱい試合をしちゃったので、今回テレビ放送されるのでいい勝ち方したいと思ってます」と気合十分。

 ライト級のREDルールで生き残りを懸けた大事な一戦となることを受け、今後について聞かれた両者。木村は「強豪の外国人とやりたいし、全然自分がトップ層に劣っているともあまり思っていないので、しっかりこの試合でいい勝ち方でアピールしたい」といえば、渡辺は「今回、木村選手にいい勝ち方ができれば、一気に上位陣に喧嘩を吹っ掛けたいと思っています」と今後の展望を語った。


▼第2部第1試合 KNOCK OUT-BLACK女子アトム級 3分3R

Kiho(KNOCK OUT GYM 調布)45.80kg
「明日は圧倒して勝ちます。
(地上波生中継枠で見せたいこと)面白い試合をまずしたいというのとテレビなんですけど、テレビで生放送されることよりも、前回世愛選手に負けているので負けられないという気持ちで戦います。
(再戦で前回とはどういう違いを出すか)自分の方が倒せるパンチも蹴りもあると思っています」


世愛(TEAM KAZE)45.90kg
「今回ダイレクトリマッチなんですけど、前回自分が勝ったと思ってないし、ここで勝って自分もKNOCK OUTのファイターとしてやっていきたいので、ここは必ず勝ってタイトルにつなげたいと思います
(地上波生中継枠で見せたいこと)自分の気持ちを見せたいし、これまでやってきたことは家族で作り上げてきたものなので、その家族の絆を見てもらいたいと思います」
(再戦で前回とはどういう違いを出すか)前回は被弾覚悟で行って被弾しすぎたので、しっかりガードすれば効かないしもらわないし、詰めて詰めてこの前の流れで勝ちます」


▼第1部第3試合 KNOCK OUT-REDフェザー級 3分3R

真琴(STRING FIGHT LAB)57.15kg
「まずはMXという大会に2大会連続出させてもらってありがとうございます。明日は前回の試合の反省も含めて、僕が一番熱い試合をするので、ぜひ見ておいてほしいです。
(練習で一番重視してきたこと、どういう勝ち方を見せたいか)前の大阪大会のフェザー級のREDのタイトルマッチも結構倒したり倒されたりという試合だったんですけど、僕は倒されたくないので、倒されずに倒す練習というのをしてきました。
(ファンにメッセージ)僕はもうここにおる選手の誰よりもベルトを獲りたいという気持ちは強いと思うので、REDルールでもBLACKルールでも同時にKNOCK OUTのベルトを巻けると思うんで、僕はもうそこしか見えてないので、ベルトにつながる試合をしたいです」


平野凌我(MTS)57.45kg
「明日は1部、2部含めて一番いい試合になると思うので応援お願いします。あと、年内タイトルを本当に狙っているので、明日の試合に注目してください。
(練習で一番重視してきたこと、どういう勝ち方を見せたいか)この試合に向けてというか、ミットでヒジ打ちを結構打つようになりました。でも多分、明日の試合では当てるのはちょっと難しいので無理ですけど、一応練習はしてきました。真琴選手のインタビューとか今のこのしゃべりとかも聞いて、『熱い試合を』と言っていたので、いい打ち合いをして熱い試合で勝ちたいです。
(生中継枠の第二部に対抗意識があるか)対抗意識というか、誰がどう見てもこの試合が一番面白いだろうと思っているんで。正直、あんま二部の選手は知らないので、明日俺の試合見とけよって思ってます。
(ファンにメッセージ)強い選手に勝って年内タイトルをアピールしたいのでしっかり勝ちます」


▼第1部第2試合 KNOCK OUT-UNLIMITEDフェザー級 3分3R

下田 蓮(Battle-Box)57.50kg
「全6試合の中で1試合だけUNLIMITEDルールなので、そのUNLIMITEDルールで面白さを見せられるような試合をしたいと思っています。
(練習一番重視してきたこと)対戦相手はサウスポーで高身長でリーチの長い選手ですが、UNLIMITEDで寝かせるところを見せながらパウンドでKOしたい。
(練習で一番重視してきたこと、どういう勝ち方を見せたいか)対戦相手はサウスポーで結構、高身長のリーチの長い相手なんですけど、そこでサウスポーに対しての打撃での対策は3つぐらい用意していて、あとタックルとかも付き合えれば入れるように結構レスリングも上達してきました。UNLIMITEDでそういうところも寝かせるところも見せながらパウンドでKOしたいなと思います。
(生中継枠の第二部に対抗意識があるか)UNLIMITEDルールがやっぱり自分の中で一番面白いのかなと思うし、やっぱり僕もテレビ出たかったので、俺を出させてくれって思いましたね。でも、次の試合でちゃんとKOして僕も出られるようにちょっと頑張ります。
(ファンにメッセージ)あとはやるだけなので、試合当日に見に来てくれたらいい勝ち方をするのでぜひ見てください」


市尾宗太郎(和術慧舟會 HEARTS)57.45kg
「明日は2試合目。下田選手との対戦ということで、とてもワクワクしています。
(練習で一番重視してきたこと、どういう勝ち方を見せたいか)全体的に自信があるので、特に一部分だけ伸ばしたというのはないです。全体的に伸ばしてきたという感じです。唯一、UNLIMITEDの試合が6試合のうちの1つなので、UNLIMITEDらしい試合を見たことのない人に見せられらればなと思っています。
(ファンにメッセージ)この大会で僕のことを少しでも知ってもらえたらなみたいな、そういう気持ちで戦いたいと思います」


▼第1部第1試合 KNOCK OUT-BLACKライト級 3分3R

加藤大智(React Gym Shonan)62.40kg
「明日は第1試合目ということでKOしてこの大会の勢いを付けられたらなと思います。
(練習で一番重視してきたこと、どういう勝ち方を見せたいか)パンチも蹴りもヒザも全部自信あるので、どの局面になってもKOで倒せる自信があります。
(ファンにメッセージ)1試合目からKOで終わらせるのでしっかり見てください」


久保颯生(BRAVE FIGHT CLUB)62.40kg
「明日がプロデビュー戦ということで、初めてのギアなし・8オンスグローブの試合で、ちょっと怖さだったり、緊張もあるんですけれども、持ち味のアグレッシブさを活かしてKOを狙う試合で勝てればなと思っています。
(練習で一番重視してきたこと、どういう勝ち方を見せたいか)まず、やってきたことはアマチュアの頃からガードが甘かったので、しっかりと打ち終わりだったりとかガードの意識を持って戦うところを明日は意識していければな、と思います。勝ち方は、ガードをしながらもしっかりと隙を狙って最終的にはKOで勝てればなと思っております。
(ファンにメッセージ) 明日は必ずKOで勝つので、楽しみにしておいてください」