「ベルトは私の腰に巻かれて輝きます。私もベルトを巻く瞬間のために生きてきました」
12・30「MAROOMS presents KNOCK OUT.60 ~K.O.CLIMAX 2025~」の[KNOCK OUT-BLACKウェルター級タイトルマッチ/3分3R・延長1R]で中島玲と対戦するユリアン・ポズドニアコフ。4月に中島に勝利したが、6月のタイトルマッチは中島の負傷で延期。ここまで待たされたユリアンは、待望の試合の日をどう迎えようとしているのか?
──前回の漁鬼戦を今振り返ると?
ユリアン 2回も日本で勝利できて、自国のウクライナでも有名になれて、私の人生は変わりました。
──今回は3度目の来日になりますが、過去2回で日本での試合や過ごし方など、慣れてきた部分はありましたか?
ユリアン はい。でも、今回は試合後ちょっと滞在を伸ばして、年越しを日本でする予定なので、とてもスペシャルな滞在になると思います。
──今回対戦する中島玲選手とはようやく再戦となりますが、改めて前回の試合ではどういう印象を受けましたか?
ユリアン 中島選手はボクシングに戻りたくなるのでは?と思いました。

──中島選手はその後、所属を変えスタイルチェンジに励んでいます。直近の彼の試合を見ての印象は?
ユリアン あまり印象はないですが、今回は再戦に向けて時間もあったので、言い訳はできないと思います。
──今回、中島選手について一番警戒すべきと思っているのはどこですか?
ユリアン 以前と同じで、彼のボクシング技術には警戒しています。
──自分としてはどういう試合をして、どう勝ちたいと思っていますか?
ユリアン もちろんKOを狙っています。前回はできなかっただけに、今回は必ずKOしたいと思います。
──今回は中島選手のタイトルへの挑戦です。改めて王座への思いを教えてください。
ユリアン タイトル挑戦が決まった瞬間から、KNOCK OUTのベルトを巻くことを毎日夢見ています。ベルトは私の腰に巻かれて輝くと思いますし、自分もベルトを巻く瞬間のために今まで生きてきました。
──タイトルマッチということで、他の試合と気持ち的に違う部分はありますか?
ユリアン ダイアモンドとブロンズ。この違いが判りますか? それほど違います。私の心はKNOCK OUTプロモーションそのものです。もし私がKNOCK OUTのチャンピオンになれたら、ウクライナで映画化されます。
──それはすごいですね! 中島選手にメッセージをお願いします。
ユリアン 玲選手、あなたは私の朝ごはん、昼ごはん、そして夕ごはんです。あなたの夢に私が出てきていますか? 私はすぐにあなたの元に飛び立ち、そしてそばに参上します。
──今回の試合で一番注目してほしいポイントはどこでしょう?
ユリアン 中島選手をKOすることしか考えていません。See you in Tokyo. 東京でお会いしましょう!
プロフィール
ユリアン・ポズドニアコフ
生年月日:2002年4月28日生
出身:ウクライナ
身長:176cm
戦績:20戦16勝(6KO)4敗
ウクライナIFMAチャンピオン
PRO Champion of Europe WKU K170kg
ウクライナK1 WAKO王者

