「KNOCK OUT」では2026年1月14日付で、「KNOCK OUT-BLACKルール」「KNOCK OUT-REDルール」の改定を行いました。

◇具体的な改定点について

KNOCK OUT-BLACK、KNOCK OUT-RED
第4条【試合方法】
第1項
(a)    ワンマッチ
3分3ラウンド、延長戦なしとする。結果が引き分けとなった場合はドローとする。また、キャリアの浅い女子選手の試合については、2分3ラウンドとする場合がある。
(b)    王座決定戦(第31条参照)
3分3ラウンドとする。本戦引き分けによる延長戦は最長3分1ラウンド(判定はマストシステム)とする。
(c)    タイトルマッチ(第31条参照)
3分3ラウンド、延長戦なしとする。判定結果が引き分けとなった場合はドローとし王座防衛とする。
(d)    トーナメント
3分3ラウンド、延長戦1ラウンド(判定はマストシステム)とする。
なお、(a)~(d)において、特別ルールとしてこれ以外の形式になる場合がある。
※ワンマッチとタイトルマッチの延長戦を廃止。


第6条【反則技】
第1項
試合においては以下の技を反則とし、反則には「注意」、「警告」または「減点」が与えられる。レフェリーは「注意」、「警告」に対しては口頭で指示、「減点1」「減点2」に対してはそれぞれイエローカードを提示し、「失格」に対してはレッドカードを提示する。最初の「注意」のみ「注意」、2回で「警告」1となる。以後は即「警告」1が与えられる。「警告」2で「減点」1とし、「減点」が累積3になると「失格」となる。但し、反則に関してレフェリーが不可抗力であると判断した場合にはこの限りではない。また、反則行為が悪質なもの、あるいは相手選手に多大なダメージを与えたとレフェリーが判断した場合には、反則の宣告順位を超えて、直ちに減点が与えられる場合がある。
※1ラウンド中に「減点」が3になると「失格」となる。から「減点」が累積3になると「失格」となる。に変更。


第7条【試合決着】
第3項
判定
ノックアウト、テクニカルノックアウト、または失格などによる勝敗で決定しない場合、ワンマッチ、トーナメント戦、王座挑戦者決定戦の場合はジャッジ3名による判定を取り、最終ラウンド終了後に各ジャッジの採点(ポイント)を集計し、ポイントが多い選手を勝ちとする。但し、これは2名以上のジャッジの支持によって勝者が決定するものとする。なお、2名以上の支持が得られない場合、延長戦が設定されている試合においては延長戦を行い、終了後には延長戦3分間の攻防をもとに採点を行う。タイトルマッチ、王座決定戦の場合はジャッジ5名による判定を取り、最終ラウンド終了後に各ジャッジの採点(ポイント)を集計し、ポイントが多い選手を勝ちとする。但し、これは3名以上のジャッジの支持によって勝者が決定するものとする。なお、3名以上の支持が得られない場合、延長戦が設定されている試合においては延長戦を行い、終了後には延長戦3分間の攻防をもとに採点を行う。
第4項
引き分け
1.    延長戦が設定されていない試合で、判定でどちらかの選手が2名または3名以上のジャッジの支持を得られなかった場合。
2.    両者が同時にダウンし、カウント9以内に双方が立ち上がらなかったとき。
3.    選手が偶発性の負傷により試合を続行できない場合は、第8条の規定にある試合成立のためのラウンド数が終了していれば、終了しているラウンドまでの採点を行い、ジャッジ2名または3名以上の同意がない場合、引き分けとなる。
※タイトルマッチ、王座決定戦のジャッジ5名制を導入。


第31条【タイトルマッチ】
第1項
タイトルマッチ、王座決定戦(挑戦者決定戦を含む)
タイトルマッチとは、チャンピオンとタイトル挑戦者とが、双方において第3条に定める正規体重で、かつ株式会社Def Fellowがタイトルマッチとして承認した3分3ラウンド制、延長戦なしの試合をいう。判定結果が引き分けとなった場合はドローとしタイトル防衛とする。王座決定戦及び挑戦者決定戦の場合は、本戦引き分けによる延長戦は最長3分1ラウンドとし、判定はマストシステムとする。
※ワンマッチとタイトルマッチの延長戦を廃止。

 


◇実施時期


2026年1月14日付で改定。2月15日(日)MAROOMS presents KNOCK OUT.61から実施。


KNOCK OUT-BLACKルール(2026.1.14制定)
KNOCK OUT-REDルール (2026.1.14制定)
KNOCK OUT-BLACK RULE (English)_20260114
KNOCK OUT-RED RULE (English)_20260114


以上