「今回もKOして、年内にはタイトルに挑戦できるようにします!」
9・5「REMY presents KNOCK OUT.68 ~KNOCKIN' on the WORLD~」の[KNOCK OUT-BLACK -59.0kg契約/3分3R]で勇志と対戦する古木誠也。6月、7月と連戦し、また1ヵ月半のスパンで試合に臨む彼は、この試合に向けてどう意気込んでいるのか?
──前回、7月の偉武キック戦は1R1分での速攻KOでした。あの試合を今振り返ると?
古木 相手選手の攻撃がコンパクトで、思ったよりスピードも速かったので、ちょっと焦った部分もあったんですけど、無事にKOで勝ててホッとしてます。
──驚きつつも、気を引き締めて倒した感じだったんですか?
古木 そうですね。ただ、もともとああいう感じで行こうとは思っていたので、ちょっと焦ったというのもありましたけど、普通に倒せてよかったです。
──6月の代々木から2ヵ月連戦でしたが、そこは問題なかったですか?
古木 そうですね、全然大丈夫でした。
──常葉での試合は初体験でしたが、そこは?
古木 場所が変わったからどうというのは全くないんですけど、常葉の施設はとてもよかったです。食事がすごくおいしかったし、あと減量してたので、試合後のアイスクリームがおいしかったです。
──ソフトクリームはみんなに好評でしたからね(笑)。そこから1ヵ月半で、また次の試合となりました。今回対戦する勇志選手は、どんな印象ですか?
古木 普通に強いですね。スピードも速いですし、ガンガン来るし、パンチもうまいですよね。自分が油断しちゃうと一発で効かされちゃうなという感じがして、苦手というか、やりづらいタイプだなと思います。
──過去に対戦した相手で、似たタイプというと?
古木 ルールは違うんですけど、サウスポーというのもありますし、サタントン選手みたいな感じかなとは思います。距離が掴みにくいところが。
──では、いつもよりもそういう部分に警戒して練習、対策をしている?
古木 そうですね、対策はいろいろ練っています。サウスポーにはちょっと苦手意識もあるんですけど、自分のスタイルは変えずに行くつもりです。深いところは言えないですけど、サウスポーの人との実戦練習もけっこう増やしてます。
──その他に、今回の試合で特にテーマにしていることはありますか?
古木 いつもそうなんですけど、ディフェンスですね。テーマというか、いつもディフェンスが課題なので、そこは変わらず意識していきたいです。
──以前は蹴りとのバランスが課題、と言っていた時期もありました。そこは自分の中では、すでに解消されている?
古木 解消というか……蹴りも出せているとは思うんですけど、今は蹴りよりもガードの方を意識している感じです。
──前回は1ヵ月、今回は1ヵ月半という速いペースでの連戦ですが、それは自分に合っている感じですか?
古木 試合のペースが変わったからといって、特に変わったことはないんですけど、やっぱりどんどん試合していきたいですし、今はすごく合っていると思います。
──前回の偉武KICK選手といい今回の勇志選手といい、初参戦で他団体のチャンピオンクラスという選手が続いていますよね。そこはどうですか?
古木 どんな相手でも言えることなんですけど、やっぱり他団体を背負ってきているので、団体同士の対決になるじゃないですか。そこで負けられないなという思いはありますね。
──その「KNOCK OUTの選手として負けられない」という思いって、以前より強くなってますか?
古木 強くなってますね。やっぱり、自分は「KNOCK OUTの選手」として闘っているから、そこで負けちゃうと、KNOCK OUT自体の価値が下がっちゃうことになるので。KNOCK OUTが舐められないようにしないと、とは思います。
──今回勝てば3連勝です。この先にあるのは、やはりBLACKフェザー級のタイトルですよね?
古木 そうですね。やっている以上は、狙っていきます。このまま勝っていって、年内には挑戦できるようにしたいですね。
──そして今回は地元に近い横浜での試合ですが、そこは?
古木 自分は高校が横浜だったので、他の土地よりも、馴染みはあります。ただ、試合するのには変わるところは全くないですけど。
──では最後に、今回の試合で一番注目してほしいポイントはどこでしょう?
古木 今回もKOするので、そこを楽しみにしていてください。
──分かりました。ありがとうございました!
プロフィール
古木 誠也
所属:REX GYM
生年月日:1996年11月10日生
出身地:神奈川県相模原市
身長:163cm
戦績:21戦16勝(12KO)5敗
第3代KNOCK OUT-BLACKフェザー級王者
初代KNOCK OUT-BLACKスーパーバンタム級王者

