「HEARTSの仲間の活躍は嬉しい反面、悔しい。欠場していた1年2カ月の遅れを取り戻す」平石公介、再起戦でKO宣言
9・27「KNOCK OUT REBELS SERIES.13」で、三浦健人と対戦する平石公介。
これまでKNOCK OUTのUNLIMITEDルールに参戦してきたものの、思うような結果を残せていない。
その裏には怪我との戦いがあった。
2024年12月の木村亮彦戦では試合直前に複数の怪我を抱え、昨年のUNLIMITED 66kgトーナメント準々決勝・高橋秀駿戦では、試合前から痛めていた肩を試合中に完全脱臼。その後、過去に手術した反対側も含めて両肩を手術し、リングを離れることになった。
そこから約1年2カ月。
欠場している間にも、所属する和術慧舟會HEARTSの仲間たちはKNOCK OUTで存在感を高めていった。
「同門として嬉しい反面、悔しい気持ちは大きいですし、彼らには負けたくないです」
再び動き始めた時間。
三浦健人との再起戦で狙うのは、明確なKO決着だ。
怪我と両肩の手術を乗り越え、1年2カ月ぶりの復帰
──約1年2カ月ぶりのKNOCK OUT参戦が決まりました。オファーを受けた時の心境はいかがでしたか?
平石 普通に嬉しかったですね。
なかなかKNOCK OUTでは勝てていないので、勝つことを前提で考えて準備しています。
──これまで思うような結果を出せていない要因は何だったと自己分析されていますか?
平石 例えば横浜武道館大会に出た時(2024年12月の木村亮彦戦)は、試合直前にいろいろと怪我があって万全ではなかったし、去年のUNLIMITED 66kgトーナメント・準々決勝(高橋秀駿戦)も試合前に肩を怪我していたんですよ。
なんとか騙し騙しやっていたんですけど、試合中に完全に脱臼しちゃって……。
しかも僕、過去に逆の肩も手術していて、両肩が緩んでいるような状態だったんです。
それで試合後に両肩とも手術をすることになりました。試合間隔が1年以上空いたのも、それが理由でもありますね。
──平石選手としては、万全の力を出せたわけではなかったんですね。
平石 それはあります。
でも、その日の全力は出して負けているので、冷静に戦えなかったことが敗因だったと思います。
欠場期間はリハビリ中心「効率よく練習することを意識した」
──今回の試合に向けては、どこを意識して練習をしてきましたか?
平石 欠場中はリハビリ中心にやってきたので、効率よく練習することを日々意識してやってきました。
三浦健人とは同郷、同じ専門学校も「全く交流はなかった」
──対戦相手の三浦選手にはどんな印象を持っていますか?
平石 パンチが上手い選手かなと思うので、打ち合いにはなると思います。
──平石選手と三浦選手は地元が同じ広島なんですよね?
平石 はい。
ただ、たまたま同じ専門学校に通っていただけで、全く交流はなかったです。
再起戦で狙うのは「ずばりKO決着」
──これまで悔しい結果が続いていたと思いますが、今回はどんな勝ち方をお客さんに見せたいですか?
平石 ずばりKO決着でいきたいですね。
──平石選手が所属している和術慧舟會HEARTSはUNLIMITEDの経験者が多いですが、そういった部分ではアドバンテージもあると感じていますか?
平石 そうですね。
自分が今練習していることが、試合ですんなり緊張せずに出せたらなとは思っていますし、練習環境的にもめちゃめちゃいい環境でやらせてもらっているんで、そこは全く問題ないと思います。
「HEARTSの仲間には負けたくない」
──ここからはどんな目標を持って戦っていきたいですか?
平石 欠場していた1年2カ月の遅れを取り戻したいですね。
HEARTSからは中村悠磨や平川蓮斗が同じタイミングでKNOCK OUTに出るようになって、この1年ちょっとで飛躍的に活躍をしているじゃないですか。
同門として嬉しい反面、悔しい気持ちは大きいですし、彼らには負けたくないです。
また新しいKNOCK OUTファイターたちも続々出て来ているんで、そういう新人たちにも負けないように頑張っていきたいです。
──それでは最後にファンの皆さんに向けてメッセージをいただけますか?
平石 当日は僕が盛り上がる試合をするんで、注目しておいてください。
PROFILE
平石 公介
所属:和術慧⾈會 HEARTS
生年月日:1997年5月27日生
出身地:東京都東久留米市
身長:174cm
戦績:UNLIMITED 戦績
1戦 1敗
KNOCK OUT REBELS SERIES.13
開催日時:2026年09月27日(日)
開場: 11:30
開始: 12:00
開催場所:KNOCK OUT 常葉アリーナ
https://knockoutkb.com/events/knock_out_rebls_series13

