「ヨーロッパ人を甘く見ない方がいい。臨機応変な闘い方で勝利します!」

 

4・18「REMY presents KNOCK OUT.63 KNOCK OUT SPRING FES in OKINAWA」の[KNOCK OUT-BLACKスーパーフェザー級/3分3R]で龍聖と対戦するアレン・クラーク。ドイツから初来日して階級のトップと闘う彼は、この試合にどう意気込んでいるのか?

 

 

 

──今回が初来日ですが、日本の格闘技、そしてKNOCK OUTについてはどのような認識がありますか? 

 

クラーク もちろん日本人のレジェンド選手を何人も知っています。例えば武尊選手。日本は格闘技においてレジェンドの国です。その日本で闘うという私の夢が叶いました。

 

──得意な闘い方、得意技などを教えてください。

 

クラーク 私の得意技はパンチですが、スタイルについては説明が難しいです。選手や状況に応じてスタイルを変えます。

 

──今回対戦する龍聖選手の印象は? 警戒すべきと思っている点はどこでしょうか?

 

クラーク 非常にシャープな選手です。何に注意すべきかは、現時点ではなかなか分かりませんが、試合で分かるでしょう。私は闘う準備はできているので、彼も準備が整っていることを期待します。全て試合で分かります。

 

──当日の試合では、どう闘ってどう勝ちたいと思っていますか?

 

クラーク 今話してしまうと相手選手にバレてしまうので、戦法は言いませんが、一つだけ言えるのは、素晴らしい試合になるということです。

 

──キックボクシングを始めたのは何歳の時でしたか? これまでで一番印象深い試合は?

 

クラーク 15歳の時に始め、11年経ちました。私にとって一番印象に残っている試合は最後の試合で、私の周りの環境がいろいろと変化する時だったので、その試合は私にとってビッグステップになりました。

 

──これまでの26戦で、ドイツ以外での試合はどこで何試合経験していますか?

 

クラーク ちゃんと数えないと分かりませんが、おそらく3回だったと思います。ベルギー、トルコ、スイス。ドイツでは様々な都市で試合をし、いよいよ日本です。

 

──これから選手としてやりたいことは?

 

クラーク 目標は、たぶん私と同等のレベルの選手は皆同じだと思いますが、同じ階級で世界で一番強いと証明することです。まずは目の前の目標として、それに向けて、今回KNOCKOUTで勝利し、次に進むことです。

 

──龍聖選手にメッセージをお願いします。

 

クラーク 龍聖選手、大変尊敬しています。が、ヨーロッパ人を甘く見ないでくださいね。私はドイツから、KNOCK OUTで真剣勝負するために日本に行きます。尊敬の念を持って闘います! 日本で会いましょう。

 

──当日の試合で、観客に一番注目してほしいポイントはどこでしょう?

 

クラーク 日本のファンの方々に観てほしいのは、自分がプレッシャーをかけて闘うところです。瞬き厳禁です。沖縄で会いましょう!

 

──分かりました。ありがとうございました!

 


プロフィール
アレン・クラーク
生年月日:2000年8月12日生
出身:ドイツ
身長:176cm
戦績:26戦20勝(3KO)6敗