2026年6月21日(日)東京・国立代々木競技場第二体育館で開催される『REMY presents KNOCK OUT.65 ~THE KNOCK OUT 2026~』に出場する大雅(TRY HARD GYM)が6月9日(火)東京・ユナイテッド・シネマ豊洲スクリーン1(ららぽーと豊洲内)にて公開練習を行った。大雅はKNOCK OUT-UNLIMITEDルールで福永輝(フリー)と対戦する。

サウスポーの構えから兄のHIROYAが持つミットに、力強く左ストレート、左ミドル、さらにテンカオを繰り出して好調をアピールした大雅。

昨年12月のプンルアン・バーンランバー戦に続いて、今回は2度目のUNLIMITEDルールでの試合となり、「一回経験して、自分にすごく合ったルールだなと感じました。今はよりこのルールを前回以上に理解しているし、引き出しもすごく増えていると思うので倒しにいく姿勢を見せたい」と仕上がりは万全の様子。
今回強化してきたことを聞かれると、「とにかく倒しにいくことを考えて練習してます。前回は(グラウンドでの打撃を)見せる前に終わったので、今回はサッカーボールキックやパウンドを打ちたい」とより過激な打撃を見せ、ダブルアップボーナスを狙うという。

今回の相手、福永は大雅と同じくUNLIMITED戦績は1戦1勝(1KO)だが、MMAで3戦3勝 (2KO)、ボクシングで14戦10勝(7KO)4敗のキャリアを持つ沖縄出身のファイター。「ボクシング上がりの選手でパンチはあると思うので、そこはしっかり警戒したい」というが、「僕とはやってきたことが全然違うと思うので、試合で見せたい。やってみなきゃ分からない部分もあると思いますけど、全然レベルは違うと思うので、しっかりKOして、全然相手にならなかったなという感じで終わらせたい」と圧倒を予告。
今回は1年ぶりの日本人対決、さらに立ち技のキャリアでは勝って当然と思われることについては「プレッシャーのない試合なんてないですし、僕はプレッシャーはそんなに嫌いじゃないので全部、乗り越えていこうかな」と特に問題ない様子。
勝ってその先に見ていることについては「せっかくKNOCK OUTに出してもらっているので、KNOCK OUTを盛り上げたい。このルールで試合させてもらっているのでベルトも欲しい」とUNLIMITEDのベルト奪取を目標に掲げる。
また、5月28日のGOATでは、かつてライバルといわれていた武尊の引退セレモニーに参加し「あれだけいい引退の仕方をした選手はあんまりいない。僕は30なので、しっかりやり切りたいなと思ったので一戦一戦大事にしっかりと戦っていきたい」と気を引き締めていた。

