「自分は気持ちでは負けない。バチバチ殴り合って、会場も沸かせつつ、しっかりぶっ倒す」

 



7・20「KNOCK OUT REBELS SERIES.12」の[KNOCK OUT-UNLIMITEDアマチュアスーパーフェザー級/2分3R]で岡田悠希と対戦する住田真生。昨年4月と9月に常葉大会に参戦して連敗を喫している住田だが、フルスイングの突貫ファイトで会場を沸かせてきた。今回も殴り合いの精神は変わらず、岡田相手に初勝利を目指す。

 

 

 

――昨年9月の安達優心戦以来の参戦が決まりました。オファーを受けた時の心境から聞かせてください。
 

住田 やっとオファーをいただいたなという感じですね。自分はKNOCK OUTでなかなか白星がなくて、試合内容で盛り上げるしかないという感じだったので、こうしてオファーをいただいたことがうれしかったです。
 

――住田選手は今回が初インタビューですが、格闘技を始めたきっかけは何だったんですか?
 

住田 格闘技を始めたのは上京したことがきっかけですね。もともと親父が格闘技を結構見ていて、自分も山本“KID”徳郁さんのことをかっこいいなと思って見ていたのですが、親は僕が格闘技をやることには反対だったんですよ。それで22歳の時に上京して、自分で生活するようになってから(格闘技を)やれる範囲でやりたいと思って始めました。
 

――学生時代には何かスポーツに打ち込んでいたのですか?
 

住田 学生時代は水泳と自転車をやっていました。自転車はトラック競技とロード競技を両方やっていて、体力そのものには自信がありましたね。
 

――格闘技を始める上で躊躇はなかったですか?
 

住田 僕自身、若い頃はちょっと遊んだり、喧嘩したり……色々あったタイプなんですよ。腕っぷしに自信ありじゃないですけど、喧嘩では負けたことがなかったので、全然抵抗はなかったですね。
 

――格闘技をやりたくて上京したのですか?
 

住田 いえ、そういうわけではないです。自分は四国の愛媛県松山市出身なんですけど、漠然と何者かになりたいと思って上京しました。
 

――格闘技を始めたのはマッハ道場が最初ですか?
 

住田 自分は18歳の時からキャバクラのボーイとして働いていて、上京してからも六本木のキャバクラで働いていたんですよ。その時に上司からCANDY GYMを紹介してもらって、最初はCANDY GYMで格闘技を始めました。そのあと巣鴨の方に住んでいる時期があって、家から近い方が通いやすいというので、家の近くにジムを探したらちょうどマッハ道場があって、マッハ道場に行こうと思いました。
 

――今もキャバクラの仕事をしながら格闘技をやっているのですか?
 

住田 今はキャバクラの仕事は辞めて、別の仕事をしながら合間の時間を使ってマッハ道場で練習しています。
 

――住田選手自身は自分のことをどんなファイターだと思っていますか?
 

住田 今までの試合でもそうなんですけど、気持ちで負けていないところですかね。僕は自分から行っちゃうタイプなので盛り上がる試合になるというか、試合そのものは面白い方だと思います。
 

――試合をやる以上は、人に面白い試合を見せたいという気持ちはあります?
 

住田 ありますね。地元でもすごく応援してくれている仲間たちもいるし、その人たちに自分が活躍しているを見せたいですね。
 

――対戦相手の岡田選手にはどんな印象を持っていますか?
 

住田:とりあえず(リーチが)長いなっていう感じですね。自分のファイトスタイルとすごく噛み合いそうというか、間違いなく盛り上がる試合になると思っているので、逆にありがとうございますって感じです。岡田は前回僕が判定で負けた安達に勝っているので、ここで勝てば自分にとって大きいかなと思います。
 

――間接的なリベンジというか、会場を沸かせて勝って、ここからもっといい試合やいい相手と試合を組まれるようにしていきたいですか?
 

住田 そうですね。僕にはどうしても戦いたい選手がいるので、そこまで勝ち上がりたいですね。
 

――ちなみに誰と戦いたいのですか?
 

住田 タン・フォン選手ですね。タン・フォン選手はめちゃくちゃインパクトがある試合をするので、そことやりたいです。
 

――改めて、今回の試合でどんな試合をお客さんに見せて、自分のどんなところをアピールしたいですか?
 

住田 やっぱりバチバチ殴り合って、会場も沸かせつつ、しっかりぶっ倒す。そういうKOをお客様たちに見せたいですね。

 


プロフィール
住田 真生
所属:マッハ道場
生年月日:1999年4月14日生
出身地:愛媛県出身
身長:169cm
戦績:アマチュア戦績 8戦4勝4敗