「地下格で相手がいなくなったのでプロに来ました。どんどん強い選手とやっていきたい!」

 

4・18「REMY presents KNOCK OUT.63 KNOCK OUT SPRING FES in OKINAWA」の[KNOCK OUT-BLACKスーパーバンタム級/3分3R]で矢野来輝と対戦する知花優太。地下格闘技で2冠を獲ってプロデビューを迎える知花が、この試合で見せたいものとは?

 

 

 

──知花選手はKNOCK OUT初参戦ですが、プロのキックボクシングとしてはこれがデビュー戦ということですね。格闘技自体はいつから始めたんですか?

 

知花 格闘技は4年前ぐらいから始めたんですけど、いろいろケガとか手術とかがあって、実際にやってるのは2~3年ぐらいですね。

 

──では始めたのが23歳の頃ということで、それまでのスポーツ歴は?

 

知花 小学校の頃、2年間ぐらい空手をやってました。そこからは何もやってなかったんですけど、キックボクサーがカッコいいなと思って、シンプルにやってみたいなと思って、始めました。

 

──ただ、そこからはキックボクシングではなく地下格闘技に出ていたんですか?

 

知花 そうですね。最初はアマチュアの大会でも何戦かしたんですけど、そこから地下格に出るようになって、10~20戦ぐらいやって1~2試合ぐらいしか負けなくて、ベルトを2本獲って。それでもう相手がいなくなったので、プロに転向しようかなと思って、今という感じです。

 

──地下格闘技は、全部沖縄での試合ですか?

 

知花 はい。沖縄には地下格の団体が4団体ぐらいあるんですよ。それでベルトを2本獲って、上の階級の選手ともやったりしてました。

 

──地下格での試合はどういう勝ち方が多かったんですか?

 

知花 判定が多かったですけど、KOもけっこうありました。ハイキック失神させたことも一応あります。とにかく毎試合、ガンガン打ち合いしてましたね。打ち合いしか分かんないんで。打ち合ったまま判定まで行っちゃったりしてました。

 

──では、プロのキックボクシングに乗り出すにあたっても、かなり自信がある?

 

知花 そうですね。普通のデビュー戦の人たちよりは、自信あります。目標とかは今のところないですけど、強い選手に挑戦したいなと思ってます。

 

──デビュー戦がKNOCK OUTの沖縄大会ということについてはどうですか?

 

知花 正直、ビックリしてますね。まさかデビュー戦で、こんな大きな素晴らしい大会で闘えるということで、めっちゃビックリしてます。

 

──KNOCK OUTにはどういうイメージがありますか?

 

知花 もう本当に日本でトップの団体ですよね。素晴らしい団体だと思っていたので、以前から出たかったです。

 

──その相手が変更になって、矢野来輝選手になりました。相手の印象は?

 

知花 何試合かYouTubeとかで見たんですけど、けっこうパンチをブンブン振り回してくるなと思いますね。

 

──では打ち合いたい?

 

知花 打ち合います。振ってきたら自分も振るので。打ち合いになっても、殴り勝つ自信はもちろんあります。

 

──ここで勝って、その先はどうしたいですか?

 

知花 またKNOCK OUTに呼んでいただけるのであれば、どんどん強い選手とやっていきたいですね。

 

──では最後に、今回の試合で一番注目してほしいポイントはどこでしょう?

 

知花 入場から全部注目してほしいんですけど、試合になったら絶対打ち合いになると思うし、どっちか倒れると思うので、そこを見て楽しんでほしいです。

 

──分かりました。ありがとうございました!

 


プロフィール
知花 優太
生年月日:1999年1月29日
所属:タイガーキック沖縄
出身:沖縄県宜野湾市
身長:170cm
戦績:本大会がデビュー戦