「ここで勝って、UNLIMITEDの試合にも出たいです!」

 

4・18「REMY presents KNOCK OUT.63 KNOCK OUT SPRING FES in OKINAWA」の[KNOCK OUT-BLACKフライ級/3分3R]で久貝飛雄馬と対戦する中野唯翔。代打出場で初参戦が決まった中島は、佐賀を拠点とする19歳。MMA甲子園優勝の実績も持つ彼が、このチャンスに期している思いとは?

 

 

 

──今回KNOCK OUT沖縄大会には代打出場で初参戦となりました。まず、決まった時にはどう思いましたか?

 

中島 KNOCK OUTはデカい大会なので、声がかかってすごくうれしかったですね。

 

──KNOCK OUTについてはどんなイメージがありますか?

 

中島 K-1とかRIZINとかと並ぶような、すごい団体という印象です。力斗選手とは1回練習したことがあって、活躍されているのですごいなと思いますね。

 

──今回は久貝飛雄馬選手との対戦ですが、どんな印象ですか?

 

中島 すごく頑丈で、ガンガン前に出て、すごくアグレッシブな選手だなと思います。どんどん前に来るので、そこをしっかり対応したいです。

 

──自分としてはどう攻めて、どう勝ちたいですか?

 

中島 自分も負けずに前に出て、パンチが得意なので、しっかり打ってKOしたいなと思います。

 

──では真っ向勝負という感じですね。その先はどうしたいと思っていますか?

 

中島 KNOCK OUTのオープンフィンガーとかUNLIMITEDとか、そういうルールに出たいので、しっかりいい勝ち方をしてアピールできたらいいなと思っています。

 

──MMAもやっているからですね。スポーツ歴としては野球が長かった?

 

中島 はい。小中では野球をやっていて、高校から格闘技を始めました。中学の時とかに朝倉未来選手が人気があったのでRIZINとかの格闘技を見るようになって、自分も出たいなと思うようになって。

 

──佐賀のジムで始めたんですか?

 

中島 そうです。佐賀にキックボクシングのジムと柔術のジムがあったので、掛け持ちで通っていました。高校を卒業してからは、MMAのジムにも行って、高校レスリングの練習に参加させてもらったりしています。

 

──これまでのプロ戦績、9戦5勝(1KO)4敗というのはキックの戦績ということなんですね。ここからはMMAもプロでやっていきたい?

 

中島 そうですね。高校の時にMMA甲子園で優勝できたし、これからはMMAもプロでやっていきたいと思っています。

 

──MMA甲子園の時は、格闘技専門誌でも大きく取り上げられていましたね。

 

中島 はい。あの時はいろんなところにアピールできたので、すごくうれしかったですね。

 

──キックでは、ここまでやってきてどうですか?

 

中島 プロデビューして2年ぐらいなんですけど、順調だと思います。まだKOが1回しかなくてKO率が低いので、もっとしっかり相手を倒せるように伸ばしたいと思っています。

 

──その先、何か大きな目標はありますか?

 

中島 最終的には、世界最強になりたいです。

 

──仮に世界最強が100だとすると、今はどれぐらいだと思いますか?

 

中島 そうですね……5とか、それぐらいですかね。まだまだ、ここからどんどん強くなっていかないとと思っています。

 

──今回は佐賀からの参戦になりますが、沖縄で試合するということに関してはどうですか?

 

中島 たぶん、佐賀よりはけっこう暑いと思うので、気候の変化とか、そういうところには気をつけたいなと思っています。

 

──では最後に、今回の試合で一番注目してほしいポイントはどこでしょう?

 

中島 この大会には鈴木千裕選手とか木村“フィリップ”ミノル選手とか、有名な選手がたくさん出ますけど、自分はどの試合よりもアグレッシブに闘って面白い試合をするので、そこに注目してもらいたいなと思います。

 

──分かりました。ありがとうございました!

 


プロフィール
中島 唯翔
生年月日:2006年4月16日
所属:MSKC
出身:佐賀県
身長:166cm
戦績:3戦2勝(1KO)1敗
KOS OFGバンタム級王者
大和55kg級王者